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ENVIRONMENTAL INITIATIVES環境への取組み

私たち東武環境センター株式会社の事業活動は、そのものが環境保全活動でもあります。建設現場や解体現場から発生する木くずを適切に回収・選別し、再資源化するリサイクル事業を展開しております。環境負荷の低減を企業責任と捉え、「エコアクション21」登録企業として、CO₂排出量削減・廃棄物削減・資源循環の推進に継続的に取り組んでいます。
木くずはチップ化し、バイオマス燃料や再生資材として再利用することで廃棄物を資源へと循環させる「サーキュラーエコノミー」の実現に貢献しています。『木くずリサイクルのパイオニア』としての誇りと気概を持って、日々の木材チップ生産活動を通じ温室効果ガスの低減に貢献してまいります。

エコアクション21への取組ECO-ACTION21

当社は、建設現場・解体現場から発生する木くずを適切に受け入れ、選別・破砕・チップ化を行う木くずリサイクル・産業廃棄物処理事業者です。環境省が策定するエコアクション21に登録し、「省エネ」、「省資源」、「廃棄物削減」、「CO₂排出量削減」に向けた取り組みを計画的かつ継続的に実施しています。
木くずは再生可能な資源として、バイオマス発電燃料や再生ボード原料などへ再利用され、循環型社会の形成に貢献しています。今後も、環境負荷の低減と資源循環の最大化を目指し、地域と共に持続可能なリサイクル事業を推進してまいります。

エコアクション21は、環境省が設定した中小企業向けの環境マネジメントシステム(EMS)に関する第三者認証および登録制度です。これは、環境マネジメントシステム、環境パフォーマンスの評価、そして環境報告を一つに統合したものです。
エコアクション21に取り組むことで、自発的かつ積極的な環境への配慮を実施することができ、その成果を「環境経営レポート」としてまとめて公表することが可能になります。

各種方針の制定

  • 基本理念

    私たち東武環境センター株式会社の事業活動は、そのものが環境保全活動でもあります。『木くずリサイクルのパイオニア』としての誇りと気概を持って、日々の木材チップ生産活動を通じ温室効果ガスの低減に貢献してまいります。

  • 環境保全への行動指針

    1. 1.当社の使命である木材チップの安定供給を継続するため、次の環境経営目標を実行してまいります。
      ① 原材料の安定的確保
      ② 工場の安全・安定・安心操業の継続
       (1)生産設備の故障停止の防止
       (2)人身事故等重大事故ゼロの継続
       (3)整理・整頓・清掃の重点活動
       (4)環境関連法規の遵守
      ③ 防災・減災計画の立案と実行
    2. 2.事業活動に伴う環境負荷及び環境汚染要因の低減のため、次の環境経営目標に取り組んでまいります。
      ① 軽油使用量の削減
      ② 電力使用量の削減
      ③ 環境負荷要因の維持管理
       (1)水資源投入量の維持管理
       (2)産業廃棄物排出ゼロベースの維持
       (3)グリーン購入の継続
    3. 3.エコアクション21の取り組みにより、環境保全実績の継続的な改善を図ります。
    4. 4.行政機関・団体などの環境保全政策に協力すると共に地域社会に於ける環境保全活動に積極的に参加し、社会貢献活動を推進します。
    5. 5.環境教育、訓練の実施により、総ての構成員に環境経営方針の周知徹底を図ると共に、環境保全に関する意識を高め、社内に於ける環境保全状況の知識と認識の向上を図ります。
    6. 6.環境経営方針の公開等、必要な情報の開示に努めます。

SDGsSDGS

中脇グループは、木材資源の循環利用を通じて、
SDGsが掲げる「持続可能な社会の実現」に貢献しています。

持続可能な開発目標(SDGs:SustainableDevelopment Goals)は、2030年までの達成を目指す世界共通の目標です。国連総会で2015年に採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲載され、17の目標と169のターゲットから構成されています。

廃棄物は中脇グループ各工場で、圧縮ボード用やボイラー等の燃料用にチップ状にして、ボードメーカーや発電所等に出荷しています。チップはパーティクルボード、発電用燃料、ボイラー用燃料の原料として再利用されています。
中脇グループは、木材資源の循環利用を通じて、SDGsが掲げる「持続可能な社会の実現」に貢献しています。

  • 目標:7

    環境方針に従い、木材資源リサイクルの担い手として資源循環型社会形成に貢献し、事業活動を通じて環境負荷の一層の低減を図っています。

  • 目標:11

    地域の防災活動事業に積極的に寄付・支援を行っています。また自社グループ内BCPを立案し、防火・防災プロジェクトチームを中心に、継続的に活動しています。

  • 目標:12

    廃材をゴミとして廃棄するのではなく、適正な分別・処理を行い、木くずのカスケード利用(マテリアル利用優先)に取り組んでいます。

  • 目標:13

    木くずのリサイクル率100%を維持し、サーマル・マテリアル利用で適正な廃材処理を推進することで、CO2削減に貢献します。

  • 目標:15

    違法投棄や環境破壊を防ぎ、気候変動対策に貢献します。また地域の防災活動事業に支援を行うことで森林資源の保護につとめています。

  • 目標:17

    排出事業者や収集運搬業者等の事業パートナーと協力し、生物多様性や生態系への悪影響の防止について取り組みます。